月単価70万円エンジニアの手取りはいくら?全控除を計算【2026年版】

「月単価70万円」はSESエンジニアにとって一つの目標ラインです。しかし「70万円もらえる」わけではなく、還元率・社会保険料・税金の控除後に残る「手取り額」はいくらになるのか——本記事では計算過程を全て公開します。

計算の前提条件

  • 月単価:70万円
  • 還元率:90%(スキルマーク)と80%(業界平均)の2パターン
  • 年齢:35歳、扶養家族0人
  • 健康保険:協会けんぽ(北海道)
  • 年金:厚生年金

還元率90%(スキルマーク)の場合

項目 金額
月単価 700,000円
還元率90%後(額面月収) 630,000円
健康保険料(本人分) ▲ 33,996円
厚生年金保険料(本人分) ▲ 59,175円
雇用保険料(本人分) ▲ 1,134円
所得税(源泉徴収) ▲ 約38,000円
住民税(前年所得による概算) ▲ 約31,000円
月手取り 約466,695円

※標準報酬月額62万円で計算。実際の控除額は加入保険・等級によって異なります。

月単価別・還元率別の手取り一覧

月単価 還元率70% 還元率80% 還元率85% 還元率90%
50万円 約251,000円 約287,000円 約305,000円 約323,000円
60万円 約302,000円 約345,000円 約367,000円 約389,000円
70万円 約352,000円 約403,000円 約428,000円 約467,000円
80万円 約401,000円 約458,000円 約487,000円 約533,000円
90万円 約449,000円 約513,000円 約545,000円 約599,000円

ご自身の月単価・還元率・扶養家族数に合わせた正確な試算は、給与シミュレーターをお試しください。給与明細形式で分かりやすく表示します。

手取りを増やすための3つの方法

  1. 還元率の高い会社に移る:還元率70%→90%で、月単価70万円の場合は月約11万円・年約132万円の差になる
  2. 単価を上げる:スキルアップ・実績積み上げで月単価を上げることが手取り増の根本的な解決策
  3. 経費計上を最大化する:個人事業主・法人の場合、通信費・書籍代・機材費などの経費化で実質的な手取りを増やせる

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